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思考の整理学/外山 滋比古
外山 滋比古
筑摩書房
¥ 546
(1986-04-24)

「東大・京大で一番読まれた本」 ※2008年大学生協調べ 

という帯がついていて、本屋さんでコーナーになっていました。 

そういうのがなければ、手に取ることも無かったかも。

実際読みやすく、分かりやすかったです。

題名の印象よりずっと、親しみやすい文章だと思いました。 

論文で何書こうかと悩む学生が、論文に限らず、そもそも思考をまとめるという作業ができるように書かれているように思います。思い浮かんだことを書き留めるノートの使い方例も出ていて、実践的。

そして、自動的に知識を得ることと、自分で物事を発明、発見することをグライダー能力と飛行機能力とに例え、この本ではグライダー兼飛行機のような人間になることを考えるというもの。

何度か読み返して、生活に取り入れたい本です。

| - | comments(34) |
終の住処/磯崎憲一郎
磯崎 憲一郎
新潮社
¥ 1,260
(2009-07-24)

文藝春秋に全文掲載されていたのを読みました。

いや〜作者の三井物産人事総務部次長という経歴も、この題名も、何かこう、リアルすぎて、読みたいような読みたくないような。

恐る恐る、手にとってみると、案の定というか、予想以上にリアルな書き出し。
眠れなかった夜でもあり、そこで引けず、一気に読みきってしまいました。

読み終わった素直な感想としては、「う〜ん、ありだと思う。こういうのも。。。」

文藝春秋に載せられた選評を先に読んでいたのでしたが、これはこれで、ありだと思いました。
そして思った以上に、後に引く作品でした。 

「自分の記憶を、もしも巻き戻してみようとするならば、このような状態になるのかもしれないと、読んでいる間じゅう思っていました。リアルなことを書いているように見えて、実は魚眼レンズや薄膜や顕微鏡のレンズを通して見ているかのように、文章中に現れるもののほとんどが歪んでいる。それでいて、何が起こっているかは明らか。(略)」-川上 弘美 文藝春秋 芥川賞選評 より






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単眼鏡/vixen
 美術館、博物館に行くとき、これを持参。

もっとよく見たい!でも照明が暗い!距離がある!

そんなとき、大活躍です。

また日本画や書など筆先の動きが細かいものをこれでみると、

それこそ作品に顔を貼り付けたように、穂先の動きが手に取るように分かります。


倍率が上がればもっと良く見えるだろうと思って、なまじっか高倍率のは美術館には向きません。

なぜなら倍率が上がるほど、視界が暗くなるそうです。

量販店で色々試しましたが、これが一番明るかったし、お値段もまぁまぁ。お勧めです。
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オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る―「お風呂の愉しみ」 テキスト/前田京子
 実際に石鹸を作ってみようという人向け。

分かりやすい料理の本のように、実際に材料や手順が写真で掲載されていて

初心者でも、「これならできるかも」と思える本。

後半はオイルの種類や特徴が詳しく述べられているとともに

オリジナル石けんレシピの作り方も説明されています。

まずは作ってみようという初心者から、自分でレシピを作ってオリジナルの石鹸を作ってみようという上級者にまで応える一冊だと思います。

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お風呂の愉しみ/前田京子
前田 京子
飛鳥新社
¥ 1,575
(1999-11)

石鹸や化粧水、歯磨き粉まで手作りという贅沢。

読んでるだけで、お風呂を愉しみたくなる本。

レシピはもちろん、著者の楽しみ方が随所に散りばめられていて、それがまた自分もいつかこんなふうにしてみたい、と思わせてくれます。


石鹸を実際に作ってみたいという人には、同じ著者の

「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る―「お風呂の愉しみ」 テキスト」

のほうが写真が豊富で初心者には分かりやすいと思います。

石鹸の作り方はこの本でも説明されていますが、

初めてで何となく不安という方には、そちらをお勧めします。

そちらもレビューを書いていますのでよろしければ。





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